味噌づくりグループの受入れ

我々の考え

逢瀬いなか体験交流協議会では、一緒に味噌作りに取り組むグループ・団体・法人を受け入れています。

 

飲食店の運営にかかわっている方々を想定して企画しました。

 

我々と一緒に「ひとり10kg以上」の味噌を仕込みます。使う塩は皆さんに決めてもらいます。皆さんの想いと工夫が加えられた味噌をつくっていきます。

 

味噌作りは冬の時期におこないます。11月~3月の受入れになります。仕込んだ味噌が食べられるようになるには夏を越さねばなりません。秋になると待ちに待った「手作り味噌」が完成します。

 

作った味噌をつかって「皆さんのお店の新メニュー」を開発してほしいです。「店長が塩に拘った自家製味噌の田楽」でも良いし、「オーナーが昨年仕込んだ味噌でつくった自家製みそ汁」でも良いです。逢瀬町でつくった味噌が皆さんの店舗運営に貢献できることを願っています。

スケジュール例

1泊2日の代表的なスケジュールです。

受入れ事例はこちらをご覧ください。

 

ご要望に応じて柔軟に対応します。

オプションメニューを組み入れることが可能です(詳細はオプションメニューを参照)。

(1日目)

 12時    :現地集合

 12時~   :オリエンテーション

 12時30分~:昼食

 14時~   :味噌作り

 17時~   :温泉

 19時~   :夕食+交流会

 21時~   :宿泊農家へ解散

(2日目)

 7時    :起床

 8時~   :朝食(宿泊先農家)

 9時30分~:味噌作り

 12時~  :昼食

 13時~  :意見交換会・振返り

 14時   :現地解散 


受入れ内容

味噌づくり(10kg/人程度)

味噌を、各店舗での新メニューとして使ってもらうことを想定しています。

 

(例)みそ田楽

   ~料理長が1年前から仕込んでいる味噌でつくりました~

   ~塩には○○を使い、大豆の甘みを引き出しています~  

 

味噌に対する知識、味噌づくりに対する知識を習得してもらうことで、新メニュー開発に活かしてもらえます。

また、味噌に対する知識があるからこそ、POPを作成するときに新メニューを販促しやすくなります。

 

店舗の状況に応じて、仕込む味噌の量を増減することができます。

交流会

似た境遇にある参加者同士の交流を促し、『目標を語り合う・悩みを語り合う・モチベーションを高めあう場』にすることを目的としています。

 

農家の母ちゃん・父ちゃんが、参加者の会話を引き出す触媒の役割を担い、『素直な思い・考え・悩み』を話しやすい雰囲気をつくります。

「伝統芸能ひょっとこ踊り」を農家の母ちゃん・父ちゃんと一緒に興じることで、開放しやすいオープンな雰囲気づくりをしていきます。

 

交流会後は解散となり農家に戻りますが、その後も炬燵を囲んで、少人数での深みのある話が展開していきます。

想定する受入れ先

飲食店の運営にかかわる法人・団体・グループ

 

 (例)飲食店組合(会員グループ)

 (例)飲食チェーン店(店長向け、調理担当向け、若手研修)

 (例)飲食・食品関連企業(若手向け研修、新人研修)

 (例)飲食・食品関連企業(社員旅行)

 

 上記に限らず、受入れを希望される法人・団体・グループからのお問合せをお待ちしております。

我々が望む受入れグループ・団体・法人との関係性

(1)メリットを享受してもらう

 被災地支援ではなく・・・参加者のビジネスに役立ちたい。

 

(2)毎年来てもらう

 毎年来訪してもらいたい。毎年来訪する価値のある受入れメニュー。

 

(3)団体で来てもらう

 団体できてもらいたい。団体でくる価値のある受入れメニュー。

 

(4)狭く深い関係をつくっていく

 広く・薄い付き合いではなく、「狭いけど・深い」関係をつくりたい。

 グループ・団体・法人と継続的な付き合いをするなかで、お互いに価値を高めあいたい。

 

(5)幅広い展開につなげていく

 年1回の味噌作りに限定せず、お互いに有用な関係を築いていきたい。

 (例)農作物・加工品の取引

 (例)プライベートでの来訪

 (例)逢瀬町からの企業訪問

メニューの紹介

オリエンテーション

〇 目的

 

参加者同士、参加者と受入側の交流を促すようファシリテーションします。以後のプログラム・交流が円滑に進めることを目的としています。

 

 

 

〇 内容

 

1.味噌づくり受入れの紹介(目的・スケジュール等)

2.自己紹介(参加者・受入側ともに)

3.昼食(郷土料理)

4.昼食料理の紹介

  ※参加者・受入側で話しやすいよう、距離感を狭めて座ること

味噌づくり:1日目

〇 目的

 

味噌自体、味噌作りに対する知識を伝えること。味噌についての“うんちく”を参加者が語れるようになることを目指す。

 

 

〇 内容

 

1.味噌についての基礎知識を解説

2.味噌作りの流れを解説

3.味噌作り:米麹の切り返し(軽く混ぜることで発酵を促す)

交流会

〇 目的

 

参加者同士の相互理解を深める。受入側が潤滑剤となり、本音の交流を促していく。

 

〇 内容

 

1.夕食(郷土料理:味噌をつかった料理)

2.交流会(福島の地酒とともに)

3.伝統芸能ひょっとこ踊り

味噌づくり:2日目

〇 目的

 

共同作業に取り組むことで、助け合う楽しさ・喜びを再確認してもらう。交流会でお互いを理解しあったことで、共同作業がスムーズに勧められることを体感してもらう。仕事をする上で人間関係が大切であることを理解してもらうことが目的。

塩を選ぶことで、味に対するの思い入れをもってもらう。

 

〇 内容

 

1.塩の選別

2.味噌作り

  ※大豆を煮る、米麹・塩を加える、すり潰す、容器に入れる、密封する、重しをする